--.--.-- Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さらっと、「私はバイセクシャル」とか言っていますが、そりゃ悩んだ事もありました。
でも、おんなのこと付き合ったのは、美大でのことで、それ以降も美術業界にいるので、
あんまり大変じゃないのかもしれません。カミングアウトも結構平気。

最初におんなのこと付き合うまで、自分はヘテロセクシャルだと思ってました。
両方いけると分かってから振り返ると、好きなおんなのこいたかも、くらい。
基本的に、にぶいので(笑。

最初に、つるんでいた子が自分を好きだと分かった時は、あんまりにも知識が無くて、
本屋で心理学系、精神医学系の本を立ち読みして、必死に納得しました。
ネット無かったし、宝島から本も出てなかったし。

ただ、対象がはっきりしていて、彼女を受け入れたいというモチベーションがあったので
あんまり、おかしいとかなんとか悩まずに、肯定する方法を探しました。
悩んだのは別れてから。これ、かれこれ20年近く前です。

彼女と別れた後も、何度かおんなのこに恋をして、付き合いもしました。
みんなへテロセクシャルで、痛い目もみましたが、おんなのこに対象をしぼって、
レズビアンの集まるところに行こうとは、あんまり思いませんでした。
ヘテロの友達と物見遊山で出かけたことはありますが、つまんなかったし。

そうそう、私、ビアンとか言うのイヤなんですよ。
ホモセクシャルやレズビアンと言う言葉を、ネガティブ要素を含んで使う人が居る以上
そのことばを自分たちで使いたくない、という気持ちは同感です。

だから、「ゲイ」という言葉が選ばれたんです。
もともと、「陽気な」という意味ですから、古い地名に残っていたりもします。
英語だと、ゲイ・メール(男性)、ゲイ・フィメール(女性)と、どちらもゲイで済みますし。

ビアンという言葉は、選び取ったのではなくて、本質を隠そうと四苦八苦した感じで
私はどうも使う気になりません。名称ではなく、隠語。

彼女が居る状態の時は、自分をゲイだと紹介することもありますが、
ビアンと言うことは、今までもこれからも無いでしょうね。

話を戻すと、ここ10年ちょっとは、おんなのことは付き合ってません。
基本的にストライクゾーンは、日本人女性と欧州男性なので、
この度こちらに渡った際に、ヘテロとして生きていくもんだと思ってました。

というわけで、今まで気軽にカミングアウトして来ましたが、
こっちに来てからの友達は誰にもカミングアウトしてないんじゃないかな。
カミングアウトしなくても、ゲイにはばれました。
そんなにゲイゲイしくないと思うのですが(笑。

ちなみに、母と妹も知っています。
知っているので、猛烈に結婚を勧められています。
私も別に結婚したくないわけでも、子供が欲しくない訳でもないです。

と、自分に関しては、それほど難しくありません。
相手が女だということより、でかいスペイン人だということに戸惑ってます。

相手に関しては…、続きにしましょうか。
Secret